就活失敗したのか自分なりに考えてみたPart2
こんにちは。
小野美由紀さんの「傷口から人生。メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった」を買い、早速読んでいます。ずっと読みたかった本です。感想は読み終わった後に。
傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった (幻冬舎文庫) 小野美由紀 http://www.amazon.co.jp/dp/B00T5ZL5NC/ref=cm_sw_r_udp_awd_K0d.vbB113TG5
本を読んでいて、失敗した理由を思い出したのでPart2を書きます。
・学生時代に、学外活動、複数サークル活動をしていたことで自分は普通の人と違う!と痛い勘違いをしていた
大学1〜3年前半までは学内外様々な活動に積極的に参加していました。サークルも3つ所属していました。純粋にやりたい!勉強したいと思って色々やっていましたが、就職活動のネタのためにという不純な理由で少しやっていた自分が恥ずかしいです。
こんなにやっているのだから、就活は失敗しないのだろうと変な自信があった。
いやー痛いw痛いw
・面接では自分を隠して、演じていた
面接官には、バレていたと思いますw
気付いたときに書かないと忘れてしまうのでw次こそは反省をふまえてどのように改善をしているのかを書きます!