ハタチの頃の私。
こんにちは!
久しぶりに昼間に書きます。
今週のお題が「20歳」ってことで、今日は20歳の頃の自分を振り返ろうかなと。
20歳のときは、とにかく大学に行っている平日が楽しくてたまらなかった!
遅くまで大学に残って遊んで課題をやったり、友達の家でゲームしたりしてましたw
逆に土日はアルバイトがあって、当時していたアルバイトが拘束時間が長くて憂鬱な気分でしたw
前半はそんなに不安がなく、悩みはそんなになかったですね。
課題やレポートに追われてはいましたが、友達と会って、授業の帰りはよく遊んでいましたw
今までの自分ではやらないような
- 飲み会の幹事
- 同じ専攻の友達と美術館巡りの計画を率先してたてたり
- 学外の活動をしたりなど・・・
20歳の頃が学生生活の中で一番元気だったかもしれませんw
20歳の後半は、
色々引き受けすぎて潰れそうになったり、
期待してくれているのにそれに答えられない自分が悔しくて、自分はダメだなーって思ったり、
サークルや授業でグループでやっていてだんだんリーダーには向いていないなと感じたり、自分の意見がなくて、発言をあまりできなかった自分がいたり。
簡単に人を信用しちゃダメということを知ったり、
お酒飲みすぎるといつも以上に話すことと馴れ馴れしくなることが判明したりw
(それからは飲みすぎないようにしていますw)
インターンして、自分は仕事が遅いなと感じたり。
後半は辛いことが多かった気がします。
そのときはすごく辛かったですし、もう自分ダメだなーと思いました。
今思うと、それもいい経験だったかなと思います。
20歳は積極的にチャレンジできた時でもあるし、色々知ることができたし、勉強になったなと振り返って思いました!
途中からしんみりしちゃいましたねw
今の20歳の方にはどんどん挑戦してある意味失敗してほしいですw
失敗して気づくこともあるから。
では、また!